OUR VISION代表挨拶 / 経営理念

代表挨拶

代表挨拶 代表挨拶

創業~これまでの成り立ち

弊社は、米国向け輸出製品であった鮭鱒缶詰の包装形態が木箱から段ボールに切り替わった事例を北海道で目にし、段ボールの将来性に着目し、昭和33年新潟県内でいち早く段ボール事業に着手しました。今では当たり前の段ボール輸送ですが、創業当時は木箱や麻袋が包装形態の主流で道路事情やトラックの性能も今とは比べ物にならないくらい条件の悪い中、紙で出来た箱なんかで大丈夫なのか?となかなか注文を頂けませんでした。
当時としては、今で言うベンチャー企業の一つと言えるかもしれません。
その後、軽量で、強度があり、保管スペースも取らず、商品の宣伝効果もあり、かつ低コストという段ボールの長所が徐々に認められ始め、日本経済の成長とともに順調に生産量も伸び、現在に至っております。お客様にも恵まれ、お陰様で今年で段ボール事業を始めて60年の節目を迎えるに至りました。

FUJIYA段ボールロゴマーク

環境への取り組みと業界環境

段ボールは、リサイクル率が高く、使用された段ボールの95%以上が回収され、新しい段ボールへと生まれ変わります。段ボールは最もリサイクルシステムが確立されている環境に優しい資源の一つですが、将来に渡り地球環境や森林資源の保護を確実にするため、2018年にFSC森林認証も取得致しました。
また市場感としては、世界的なEコマースの進展、中国、東南アジアを始めとした世界経済の成長により段ボールの需要は大きく増加しています。国際的な需要の増加に段ボール原紙の生産が追いつかず原紙価格の高騰にも繋がっています。

段ボール束

全国屈指の生産設備と今後の方向性

弊社は創業以来、段ボールの専業最大手の㈱トーモクとパートナーシップを組み、段ボールの加工分野に特化し、全国的にも屈指の生産設備を備えるに至りました。
最近では、画像検査装置による印刷の全数検査、金属混入を防ぐ金属検査装置の導入、抜きズレ補正装置による印刷ズレの解消など製品品質の向上を進めるとともに、生産設備の自動化・高速化、パレタイザーロボットによる省人化など生産性の向上にも力を入れて参りました。また、省エネ対策としての工場・事務所棟のLED化、快適で働きやすい職場環境野整備にも力を注いでいます。
今後は、生産現場の生産性向上のみならず、最新テクノロジーを駆使し、ホワイトカラーの生産性向上にも力を入れるとともに、輸送包装以外の新しい用途での段ボールの可能性も追求して参りたいと考えています。

製造機

最後に

段ボールと包装資材・包装機器の販売を通じ、社会の変化・お客様のご要望にお応えしながら、お客様の大切な商品を消費者の皆様へ安全、確実にお届けするための包装の担い手として社会に貢献するため、これからも努力して参ります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表サイン

経営理念

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